Onと縁 其の三
ウルトラマラソン(フルマラソンより長い距離を走るマラソンのこと)で活躍されている大林さんに会うために、ウェーブスタジアム刈谷を訪れました。
ウェーブスタジアムは実家から5キロくらいのところにあるんですが、高校が名古屋だったこともあって、試合や練習で訪れる機会はほとんどありませんでした。この時がおそらく4回目くらいだったのではないかと思います。
窓口を尋ねると、大林さんご本人が笑顔で出迎えてくださいました。別室へ案内され、施設のことや会社のこと、そして教室のことなどを説明していただきました。大林さんは明るくて優しくて、とても話が面白い方で、ランニングや指導を始めとした多くの話に共感しました。(ウルトラマラソンの話だけは未だに共感できず・・・) すると、ちょうど一緒にやれる人を募集しようとしているタイミングだったとの事で、ぜひここで一緒に働かせてほしいとお願いしました。
後日、実際に教室に参加させていただき、教室の雰囲気や、生徒さんの表情、大林さんと生徒さんの会話のやり取りなどを見て、ここで一緒にコーチをやりたいという思いはさらに強くなりました。こんな優しい教室があったらいいのに、という理想がそこに詰まっていました。すぐに会社に退職の意思を伝え、その3か月後、実際にコーチとして働くことになりました。約6年半前の出来事です。
話は少し遡りますが、interlakenから家に帰る途中、景色の鮮明度が行きとは比べ物にならないほど鮮やかだったのを覚えています。大げさではなくて、本当に白黒からカラーに変わったくらいの衝撃でした。能動的に行動すること、そして人との出会いでこんなにも人生が変わるんだということを、まざまざと実感しました。
この経験から言える事は3つあります。
- やりたいことは声に出す
- チャンスがあれば即行動する
- interlakenには二つの意味で オン がある
僕の人生を大きく動かしたこの出会いへの感謝を忘れず、今度は自分が誰かの人生を変えられるような人になれるように、より一層励みたいと思います!
終わり


