Onと縁 其の二
先輩から紹介されて尋ねたinterlakenというお店に入ると、これまで見たことのない斬新なデザインのシューズが並んでいました。
シューズを眺めていると、店長さんに声をかけられ、先輩の紹介で来たことと、軽いジョギング用のシューズを買いに来たことを伝えました。
店長の小池さんはとても気さくな方で、優しくシューズの紹介をしてくれました。その短い時間でもOnというシューズに対する情熱や愛情が伝わりました。普段履きにも使いたいという要望を伝えたところ、「クラウド」と呼ばれるOnの代名詞ともいえるシューズを勧められ、試し履きの末、こちらを購入する事にしました。
翌日このクラウドを履いてJOGをしてみると、想像を超える履き心地の良さとフィット感、そして走りの軽さに驚きました。
お客さんが入れ替わるタイミングだったこともあり、購入後もテーブルにかけさせてもらい、いろんな話をさせていただきました。僕の陸上部時代のこと、interlakenでOnを取り扱うようになったきっかけ、ちょうど転職を考えていた頃だったので、次は陸上に関わる仕事をしたいという話、など。
すると小池さんが、知り合いに刈谷でランニングスクールの講師をしている方がいるという情報を教えてくださいました。「やりたいことをやるのが一番だよ」と、その方を紹介していただける事に。
そして翌週、刈谷の陸上競技場でランニングの講師をしている「ウルトラランナー」の大林さんという方に会うために「ウェーブスタジアム刈谷」へ向かいました。
続く


